簡単な節電方法

簡単な節電方法

家庭でできる簡単な節電方法の紹介。家庭ですぐに実践できる簡単な節電方法とは。電気の使用量を減らすと二酸化炭素の排出量を軽減します。節電エコライフ.

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簡単な節電方法

電力事情で電気代が上がっている世の中ですが、できるだけ電力消費量を減らす家庭でできる簡単な節電方法をご紹介します。
一般で使っている電気の使用量というのは7割がエアコンや冷蔵庫、照明やテレビといわれています。

ですからこの四つの電化製品を省エネにすれば簡単に節電ができると思います。
そうは行ってもなかなか節電を簡単に行うことはできません。
ひとつずつ紹介していきたいと思います。

エアコンの節電方法

まずはエアコンの節電の簡単な方法ですが、エアコンは温度の設定を変えるだけで節電できます。

温度設定の基準は冷房をかけるなら28度に設定します。
そして暖房の場合には目安は20度にします。

冷房は普段よりも1度高めに設定して暖房は2度ほど低めに設定することで、1割の節電につながります。これだけで夏のエアコンの電気代が月200円の節約になり、冬のエアコンの電気代が月240円の節約になります。

また夏はドライに切り替えるだけで涼しく感じるうえに節電になりますし、エアコンをつけている時にサーキュレーターや扇風機もいっしょに動かすことで空気が滞留しますから、部屋の中に空気をスムーズにいきわたらせてくれることで節電につながります。

また忘れてならないのはフィルター掃除です。

フィルターが詰まるとエアコンは余計に頑張ります。

その余計な頑張りが余計な電気代です。
理想としては月2回のフィルター掃除でエアコンの節電になり、冬の場合、月180円の節約夏は月50円の節約になります。

最低でも3ヶ月に1回はフィルター掃除をしてチリや誇りなどの目詰まりを除去しましょう。

そして暖房や冷房は必要な時だけ使い、1日1時間の時間短縮をこころがけましょう。
エアコンの1日1時間の短縮の節電効果は冬で180円/月、夏で130円/月の節約効果があります。

できれば古いエアコンから新しいエアコンに買い替えするとさらにランニングコストは下がります。
10年前のエアコンと新しいエアコンでは消費電力がかなり違います。
消費電力を計算して採算が合うなら思い切って新しいエアコンに買い換えましょう。

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LED電球で節電

照明といえば電球や蛍光灯です。一般的に白熱電球は小さいものでも10W以上使います。
蛍光灯でも大きさにもよりますが20Wくらいは使います。

LEDといえば消費電力が少ないので有名ですが、白熱電球の代わりにLED電球を使えば消費電力は2W〜10Wです。10Wクラスのものだと白熱電球の60Wクラスの明るさがあります。

白熱電球をLED電球に替えるだけで消費電力は半分以下になります。

ちなみに白熱電球54WをLED電球10Wに変えるだけで月180円の節電になります。
(使用時間によりますが)

LEDといえば今、液晶テレビがほとんどだと思いますが、液晶テレビにもLEDがバックライトとして使われています。テレビの効果的な節電方法としてテレビの明るさ設定が最大としているなら中間くらいに設定します。
これで月/60円の節電効果があります。

LED蛍光灯は価格が高い上、つけるには簡単な工事が必要になります。電気の詳しい方なら自分でできますが、基本的に電気工事技師の免許がないとできません。

またLED蛍光灯の効果は消費電力は劇的には変わりません。確かに少ないですが18Wが10Wくらいになる感じです。メリットは長寿命というですね。

コンセントを抜いて節電

次に冷蔵庫、照明、テレビに関してですがこれはすべて共通した節電で簡単の方法がありますから紹介したいと思います。その方法というのは、まずコンセントはこまめに抜くようにしましょう。

冷蔵庫の場合にはコンセントを抜くということは難しいので後ほど紹介しますが照明やテレビの場合には使っていない時には抜く、消すことが大切です。

もちろん照明の場合には付けていればつけているほどお金がかかりますから使わない時や場所はこまめに消しておくことが節電になります。

電気ポットの場合、長時間使わない場合、コンセントを抜きましょう。熱源は電気をくいます。
電気ポットのコンセントを抜くだけで月/220円の節電ができますよ。

テレビも見ない時には主電源から消しておく、コンセントも抜くと節電になります。
コンセントや主電源は入ったままになっていると待機電力と呼ばれる電気が、使っていなくても消費されていますからこれをなくすことで節電につながります。

今はコンセントで節電できるスイッチがついているものも販売されていますからそちらを使えば手軽に節電可能です。

冷蔵庫の節電方法

では冷蔵庫の節電の簡単な方法ですが、とるものを決めてから冷蔵庫を開けましょう。

あけっぱなしにしているということは冷蔵庫の中の温度が上がってしまいますから上がったら冷やそうとして電気を使います。

ですからさっと開けて必要なものを取るという習慣をつけましょう。
そして、冷蔵庫の中にカーテンをつけると扉を開けた時に冷気が逃げませんから節電にもつながります。

冷蔵庫の設定温度も弱くらいにしておくといいですが中に入れる場合には温かいものをそのまま入れるのではなくてさましてから入れるようにしましょう。

冷蔵庫の設定温度を強から中に切り替えるだけで月130円の節電効果があります。

以外と知られていないのが冷蔵の置き方でも節電ができるということです。
壁から適切な間隔で設置することで月/90円の節電効果があります。壁ぴったりに設置している方は少しでも離して置きなおしましょう。

当然ながらモノを入れすぎないことも大事です。これだけでも月/80円の節電になります。

家庭で冷蔵庫の運用を改善することにより冷蔵庫だけで月/300円の節約ができるのは大きいですね。

タイマー機能の活用

タイマー機能がついている家電は夜間電力を使うようにすればピークシフト効果と安い夜間電力利用なので節約になります。
夜間電力は昼間使う電力の1/3ですので節約効果は抜群です。
洗濯機や食洗機などは夜間にタイマーセットするように心がけましょう。

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